イ、ビョンホンのアイリス撮影地となった秋田県に韓国人観光客が増えているらしい。

撮影前、韓国側から、スタッフ役100人が三週間滞在する宿賃をただにしてくれと
打診がきたらしい。

それを断った県や町もあり（って、これがあたりまえだとおもうけど？？？＠＠＠）
承諾して受けたのが、秋田。

宿を提供したホテルのおかみは、１３００万円を投資してもその後の
宣伝効果を考えれば損はないとおもったらしい。

はたして、国内国外からの観光客も増え、年内には採算があうのではと
いうことだ。

わたしがびっくりしたのは、韓国人！

え～～～～～～～～～～そんなこと、ただにしろ何て、それも
百人も三週間も！そんなことが言えるのか～～～～～～～～～？？？ってことです。

日本でも同様のことがあるかどうかわかりませんが、とにかく、押しが強い。
はっきり言うと、ずうずうしい、でも、結局それで押し通してしまう。

それが韓国のみならず、アジア各国、特に日本を囲んでいる国々に
共通しているような気がしてなりません。

観光のみならず、資源問題、産業界、政治の世界、
日本も時には大胆に、ずうずうしくやらないとこういう国々とは立ち向かえないと
痛感した次第であります。


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